座談会
インタビュー
新規追加疫学 ホノルルアジア老化研究(HAAS)
WORLDWIDE文献ニュース CKDと貧血はいずれも心房細動新規発症の危険因子であり,両者の合併でさらにリスクが増加(茨城県健康研究)
PickUp What's New
【Topics】
[開設10周年記念座談会]わが国の循環器疫学研究の過去・現在・未来(後編)
左から:寺本民生先生、上島弘嗣先生、大橋靖雄先生、桑島巌先生、堀先生
左から
寺本民生先生(帝京大学臨床研究センター)
磯 博康先生(大阪大学大学院医学系研究科公衆衛生学)
上島弘嗣先生(滋賀医科大学アジア疫学研究センター)
大橋靖雄先生(中央大学理工学部人間総合理工学科生物統計学)
桑島 巖先生(特定非営利活動法人臨床研究適正評価教育機構)
堀 正二先生(大阪国際がんセンター)
epi-c.jpの開設10周年を記念し,この10年の循環器疾患や疫学研究の変化を振り返って編集委員にお話しいただきました。今回は後編として「疫学研究の課題」「今後の展望」を掲載します。〔全文を読む


【Topics】
[開設10周年記念座談会]わが国の循環器疫学研究の過去・現在・未来(前編)
epi-c.jpの開設10周年を記念し,この10年の循環器疾患や疫学研究の変化を振り返って編集委員にお話しいただいた。今回は前編として「循環器領域の潮流」 「臨床に対する疫学の影響」 「疫学に対する臨床の影響」を掲載する。〔全文を読む


【大迫研究】
[大迫研究30周年記念講演]家庭血圧の世界基準を生んだ大迫研究のこれまでとこれから
大迫研究30周年記念講演
2016年,大迫研究は開始から30周年を迎えた。10月19日に第20回日本心臓財団メディアワークショップとして開催された,記念講演の内容を紹介する。〔全文を読む


【学会報告】
[第17回日本動脈硬化教育フォーラム] 「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2017年版」では吹田スコアによる冠動脈疾患発症の絶対リスク評価を採用
日本動脈硬化学会2017
1月に宮崎で開催された第17回日本動脈硬化教育フォーラムの特別講演で,7月の公開に先立ち,「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2017年版」の概要が発表された。〔全文を読む


【Topics】
[座談会]心血管疾患予防の最前線:潜在性動脈硬化をとらえる
左:寺本民生先生、中央:上島弘嗣先生、右:桑島巌先生
左:寺本民生氏(帝京大学臨床研究センター)
中:上島弘嗣氏(滋賀医科大学アジア疫学研究センター)
右:桑島 巖氏(東京都健康長寿医療センター)
戦後生まれ世代における動脈硬化の日米比較を行っているERA JUMP研究で,危険因子プロファイルが悪化しているにもかかわらず,日本人の潜在性動脈硬化は米国ほど進展していないという「ジャパニーズ・パラドックス」が示された。そこで,対象者の範囲を広げ,より詳細な検討を行うために開始されたのが滋賀動脈硬化疫学研究(SESSA)。ここでは,編集委員の上島氏に,主任研究者の立場からSESSAの研究概要とこれまでに得られている知見をお話しいただくとともに,脂質異常症の専門医の立場から寺本民生氏,高血圧の専門医の立場から桑島巖氏に,潜在性動脈硬化をどのように評価し,臨床に活かせるかを議論していただいた。〔全文を読む


【学会報告】
[学会報告・日本循環器学会2016]岩手県北・沿岸心疾患発症登録,J-HOP,Miyagi AMI Registry,NIPPON DATA80,SESSA,高畠研究,田主丸研究
日本循環器学会2016
第80回日本循環器学会学術集会(JCS2016)は,2016年3月18日(金)~20日(日)の3日間,仙台で開催された。ここでは、学会で発表された疫学研究の一部を紹介する。〔全文を読む


【Worldwide文献ニュース】
循環器疫学注目文献リスト

2015年11~12月の循環器疫学注目文献のタイトルを紹介。 〔全文を読む



【学会報告】
[日本疫学会 2016]EPOCH-JAPAN,福島県県民健康調査,久山町研究,岩手県北地域コホート研究,JACC,NIPPON DATA,大迫研究,SESSA
日本疫学会2016
第26回日本疫学会学術総会は,2016年1月21日(木)~23日(土)の3日間,鳥取県米子市の米子コンベンションセンターで開催された。ここでは,学会で発表された疫学研究の一部を紹介する。〔全文を読む


【Topics】
[対談]わが国の循環器疾患絶対リスク評価ツールを臨床で活用するために
左:寺本民生先生、右:岡村智教先生 寺本民生先生
(帝京大学臨床研究センター)
岡村智教先生
(慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学)
『動脈硬化性疾患予防ガイドライン2012年版』に採用されたNIPPON DATA80のリスクチャートに引き続いて,わが国の絶対リスク評価ツールが続々と発表されている。そこで,もっとも新しい吹田研究のスコアを中心に,絶対リスク評価の意義や,これらのツールを臨床現場で活用するための解釈のポイントなどについてお話しいただいた。〔全文を読む


【学会報告】
[日本高血圧学会2015]シンポジウム「国民の血圧低下のためのポピュレーション戦略」,久山町研究,吹田研究,高畠研究ほか
日本高血圧学会2015
第38回日本高血圧学会総会は, 2015年10月9日(金)~11日(日)の3日間,愛媛にて開催された。〔全文を読む


【Topics】
[Editorial View] 「日本発」のHypertension誌総説: 血圧高値は,脳卒中や虚血性心疾患以外の疾患の危険因子でもある
図 血圧高値とさまざまな疾患との関連 Hypertension誌2015年8月号に,吹田研究をはじめとした国内外の疫学・臨床研究の成果に基づき,血圧高値と心房細動や慢性腎臓病(CKD),さらには認知症,癌,口腔衛生異常,骨粗鬆症といった非心血管疾患との関連をとりあげた「日本発」のレビュー文献が掲載されました。編集委員の桑島巌氏(東京都健康長寿医療センター)のコメントとともに,その概要を紹介します。〔全文を読む


【Worldwide文献ニュース】
循環器疫学注目文献リスト

2015年5~6月の循環器疫学注目文献のタイトルを紹介。 〔全文を読む



【Topics】
[疫学レクチャー第6回] 牛乳の摂取と心血管疾患:欧米と日本では異なる関連
2014年10月,スウェーデンの大規模コホート研究から,牛乳を多く摂取する人では全死亡および骨折リスク(女性のみ)が高いという結果がBMJ誌に発表され,注目を集めました。一方,わが国のJACC研究からは,牛乳の摂取頻度が高い男性の全死亡リスクは低いという結果が2015年1月に報告されています。そこで,牛乳の影響に関してこのように異なる傾向がみられた背景や,これらの結果を解釈するときに注意すべき点などについて,編集委員であり,JACC研究にも携わっていらっしゃる磯先生に解説していただきました。〔全文を読む疫学レクチャー第6回




【Worldwide文献ニュース】
循環器疫学注目文献リスト

2015年3~4月の循環器疫学注目文献のタイトルを紹介。 〔全文を読む



【Worldwide文献ニュース】
循環器疫学注目文献リスト

2015年1~2月の循環器疫学注目文献のタイトルを紹介。 〔全文を読む



【Topics】
[疫学レクチャー第5回] 疫学のメタ解析のよみかた
種々のガイドラインで高いエビデンスレベルを与えられている臨床試験のメタ解析にくらべると,観察研究としての疫学研究のメタ解析にはあまりなじみのない人も多いのではないでしょうか。今回は,疫学のメタ解析の解釈のポイントや,比較的バイアスの少ない,新しいメタ解析の手法とその具体例について,編集委員の上島先生に解説していただきました。〔全文を読む疫学レクチャー第5回


【学会報告】
[日本疫学会 2015]CIRCS,EPOCH-JAPAN,日高コホート研究,久山町研究,茨城県健康研究,岩手県北地域コホート研究,NIPPON DATA2010
日本疫学会2015
第25回日本疫学会学術総会は,2015年1月21日(水)~23日(金)の3日間,名古屋で開催された。 ここでは,学会で発表された疫学研究の一部を紹介する。〔全文を読む


【Topics】
[疫学レクチャー第4回] 血圧と12の心血管疾患リスク:英国の大規模プライマリケアコホートCALIBERより
今回とりあげるのは,2014年5月にLancet誌に掲載された,英国の大規模なプライマリケア受診者コホート(CALIBER)における,血圧と12の心血管疾患の関連についての詳細な検討です。125万人の「ビッグデータ」から,臨床への応用に向けて何を読み取ることができるでしょうか。編集委員の桑島巌氏に,解説をお願いしました。〔全文を読む疫学レクチャー第4回


【学会報告】
[日本高血圧学会2014]日高コホート研究,久山町研究,IDHOCO,日中労災過労死研究,NIPPON DATA2010,大迫研究,吹田研究,亘理町研究
日本高血圧学会2014
第37回日本高血圧学会総会は, 2014年10月17日(金)〜19日(日)の3日間,横浜にて開催された。〔全文を読む


【Worldwide文献ニュース】
循環器疫学注目文献リスト

2014年5~6月の循環器疫学注目文献のタイトルを紹介。 〔全文を読む



【Topics】
[疫学レクチャー第3回]トリグリセライド測定標準化の現状とその疫学的な意義
近年,増加するメタボリックシンドロームや心血管疾患の残存リスク(residual risk)の観点から,あらためて血清トリグリセライド値に注目が集まっています。しかし,トリグリセライドの測定には課題があるのが現状です。そこで編集委員の寺本民生氏に,トリグリセライドの測定標準化の現状とその疫学的な意義について聞きました。〔全文を読む疫学レクチャー第3回


【Worldwide文献ニュース】
循環器疫学注目文献リスト

2014年3~4月の循環器疫学注目文献のタイトルを紹介。 〔全文を読む



【Worldwide文献ニュース】
循環器疫学注目文献リスト

2014年1~2月の循環器疫学注目文献のタイトルを紹介。 〔全文を読む



【学会報告】
[日本循環器学会2014]久山町研究,岩手県北地域 コホート研究,JMSコホート研究,吹田研究,高畠研究,亘理町研究
日本循環器学会2014
第78回日本循環器学会学術集会は, 2013年3月21日(金)~23日(日)の3日間,東京にて開催された。〔全文を読む


【Worldwide文献ニュース】
循環器疫学注目文献リスト

2013年11~12月の循環器疫学注目文献のタイトルを紹介。 〔全文を読む



【学会報告】
[日本疫学会 2014]CIRCS,久山町研究,JACC,NIPPON DATA,吹田研究
日本疫学会2014
第24回日本疫学会学術総会は,2014年1月23日(木)〜25日(土)の3日間,仙台にて開催された。ここでは,学会で発表された疫学研究の一部を紹介する。〔全文を読む


【学会報告】
日本高血圧学会2013
 久山町研究,NIPPON DATA2010,大迫研究,吹田研究,亘理町研究
日本高血圧学会2013
第36回日本高血圧学会総会は, 2013年10月24日(木)〜26日(土)の3日間にわたって,大阪にて開催された。〔全文を読む


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・2017.9.29
久山町研究
[2017年文献] 家庭血圧の日間変動性は,血圧値そのものとは独立して認知症発症リスクと関連する

・2017.9.29
岩手県北地域コホート研究
[2017年文献] 心房細動有病者では,脳卒中および心不全の発症リスクが非有病者より高い

・2017.9.29
CIRCS
[2016年文献] 1990~2000年代にかけて糖尿病の有病率は増加し,心血管疾患発症に対する人口寄与割合も顕著に増加

・2017.9.29
JPHC
[2011年文献] 身長と脳卒中発症リスクは負の関連を示す

・2017.8.31
久山町研究
[2016年文献] 週1回以上運動する人ではアルツハイマー病の発症リスクが低い

・2017.8.31
久山町研究
[2017年文献] 残存歯数が少ない人ほど認知症の発症リスクが高い

・2017.8.31
JALS
[2010年文献] 欧米よりBMIの低い日本人でも,心血管疾患予防のためには積極的な体重管理が重要

・2017.7.20
ホノルルアジア老化研究(HAAS)
[2000年文献] 中年期の少量~中程度飲酒者では,高齢期の認知機能低下リスクが有意に低い

・2017.7.20
ホノルルアジア老化研究(HAAS)
[1999年文献] 日系人男性の血管性認知症: 原因として多いのはラクナ梗塞で,有意な危険因子は加齢,心疾患既往,および血糖高値

・2017.7.20
ホノルルアジア老化研究(HAAS)
[1997年文献] 軽度の認知症では,家族がそうとは認識していない「見過ごされた認知症」の割合が高い

・2017.7.20
ホノルルアジア老化研究(HAAS)
[1996年文献] ハワイに移住した高齢の日系アメリカ人男性では,アルツハイマー病の有病率が日本人より高く欧米とは同等

・2017.7.20
ホノルルアジア老化研究(HAAS)
[1995年文献] 中年期の収縮期血圧が高いほど,25年後の認知機能低下のリスクが高い

・2017.6.29
吹田研究
[2017年文献] 10年後の心房細動予測スコアを開発

・2017.6.29
久山町研究
[2017年文献] 認知症とアルツハイマー病の有病率および発症率は経時的に増加したが,5年生存率は改善

・2017.6.29
久山町研究
[2016年文献] 1986~2014年にかけて,剖検例における認知症およびアルツハイマー病の有病率が増加


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