久山町研究の記事一覧
- 2019.12.26
[2019年文献] 血清中のトランス脂肪酸濃度高値は認知症発症リスクと正の関連を示す
- 2019.12.02
[2019年文献] 血清中のリポ多糖結合蛋白質濃度が高い人は心血管疾患発症リスクが高い
- 2019.7.29
[2016年文献] 血清尿酸値が高い人では慢性腎臓病発症リスクが高い
- 2019.6.28
[2013年文献] 全認知症,血管性認知症発症リスクと食事パターン
- 2018.5.29
[2017年文献] 蛋白質摂取量が多い人ほど脳卒中発症リスクが低い
- 2017.12.25
[2017年文献] 気流制限のある人では,頸動脈硬化が進展している
- 2017.8.31
[2016年文献] 週1回以上運動する人ではアルツハイマー病の発症リスクが低い
- 2017.8.31
[2017年文献] 残存歯数が少ない人ほど認知症の発症リスクが高い
- 2016.12.21
[2013年文献] 白衣高血圧でも頸動脈硬化は進展している
- 2016.9.30
[2016年文献] 糖尿病有病者では脳(とくに海馬)の萎縮が進行しやすい
- 2016.5.26
[2013年文献] 血清アンジオポエチン様蛋白2高値は糖尿病の独立した危険因子
- 2014.9.24
[2013年文献] 血清アンジオポエチン様蛋白2値は慢性腎臓病(CKD)と関連
- 2014.5.27
[2013年文献] 男性では,メタボリックシンドロームと抑うつ状態が関連
- 2014.3.27
[2009年文献] 血圧との関連は脳卒中の病型によって異なる
- 2013.12.20
[2013年文献] HbA1c値は心血管疾患発症リスクと関連
- 2012.12.28
[2010年文献] 糖尿病は虚血性脳卒中,女性の冠動脈疾患の予測因子
- 2012.3.30
[2011年文献] 糖尿病,食後高血糖は認知症の危険因子
- 2012.3.30
[2010年文献] 男性の慢性腎臓病(CKD)有病率が増加
- 2011.10.31
[2011年文献] 中年期の血圧は,老年期の血圧とは独立して脳血管性認知症リスクと関連
- 2011.8.31
[2009年文献] 新しい心血管疾患リスク予測モデル
- 2009.10.13
[2008年文献] QT間隔は上腕-足首脈波伝播速度(baPWV)と相関
- 2009.9.04
[2009年文献] LDL-C高値はアテローム血栓性脳梗塞と冠動脈疾患の危険因子
- 2009.8.11
[2004年文献] 歯周病は耐糖能異常,糖尿病と関連
- 2008.11.05
[2007年文献] γ-GTPおよびALT(肝機能因子)は,糖尿病の独立した危険因子。
- 2008.8.05
[2007年文献] 前高血圧でも腎動脈硬化のリスクが上昇
- 2007.6.15
[1985年文献] 中学生時の血圧は,成人時の血圧の有意な予測因子
- 2007.5.15
[1993年文献] 1980年代末の糖尿病有病率は男性12.7%,女性8.4%
- 2007.5.08
[インタビュー] 久山町研究の成果をいかす保健活動
- 2007.2.05
[インタビュー] 古くて新しい久山町研究――第4集団は「ゲノムの集団」
- 2007.2.05
[2003年文献] 脳卒中死の危険因子は,年齢,低BMI,および脳出血
- 2007.2.05
[2005年文献] 男性のhsCRP高値は脳梗塞の危険因子
- 2007.2.05
[2005年文献] hsCRP高値は糖尿病の有意な予測因子
- 2007.2.05
[2004年文献] 歯周病は,心電図異常の独立した危険因子
- 2007.2.05
[2004年文献] 血中総グルタチオン値と心血管疾患リスクは逆相関した
- 2007.2.05
[2003年文献] JNC6の血圧分類は60~70歳代の日本人高齢者において妥当
- 2007.2.05
[2002年文献] 飲酒は,インスリン抵抗性と高血圧発症の相関を弱める
- 2007.2.05
[2002年文献] 男性の飲酒は,高血圧の有意な予測因子
- 2007.2.05
[1999年文献] 高インスリン血症は,腎機能低下の有意な危険因子である
- 2007.2.05
[1989年文献] 1960~80年代にかけ,くも膜下出血の年間発症率は96.1(10万人あたり)で,女性の方が発症率が高い傾向,および年齢とともに発症率が急激に増加する傾向が見られた
- 2007.2.05
[2006年文献] メタボリックシンドロームは慢性腎疾患の有意な危険因子