研究にたずさわった人々

Ms. Karen Riley LaChance
プロフィール
 
オフスプリング・スタディの参加者。オフスプリング・スタディは,フラミンガム研究のオリジナル・スタディ参加者の次の世代(第2世代)を対象者とする。LaChanceさんのご両親はオリジナル・スタディ参加者であり,妹さん弟さんもオフスプリング・スタディ参加者,さらに息子さんは第3世代スタディの参加者である。ご自身は1995年頃より閉経後女性の骨密度と変形性関節症に関する研究に参加し,1999年から参加している認知症とアルツハイマー病に関する研究では,定期的に心理学的検査やMRIによる脳検査を受け,脳組織を提供する献体プログラムにも同意している。

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